シドニー市内は碁盤の目のようになっているので、地図を片手にどこでも歩けます。 またシティーサークルに乗って、どこへでも行けます。 簡単に乗り降りできますから、利用すると安上がりで便利です。 安全ですから、夜遅くまで、ぶらぶら町内を歩くのも楽しいです。
左の写真はシティーホールのライトアップ。
至る所の建物がライトアップされています。 世界中の傾向で、どこの国でもまた大抵の建造物で行われていますから、地球温暖化はますます拍車がかかりますね。
ハーバーブリッジを渡るときは、登り口が分かりにくく見つけるのに難渋しました。 手前のちょっと分かりにくい場所です。 現在はハーバーブリッジを歩く会みたいなものがあるから、それに入れば橋の上十数mの高さの場所を渡れるらしいから、簡単に歩けるのでしょう。
オーストラリアは最近は遊べる場所が、やたら増えて新しい企画もどんどん出来て、ますます若い人達の人気を集めています。 旅行案内書には書き切れないくらい載っています。
マリンスポーツはスキューバダイビング、シュノウケリング、ジェットスキー、水上スキー、サーフィン、ウインドサーフィン、ヨットセーリング、何でもありま。す
新しい企画もたくさんありすごいです。 空中のスポーツ、ヘリコプター観光、熱気球、スカイダイビン、ハンググライダー、パラグライダーなど。 また山のスポーツ、アドヴェンチャーの類、熱帯雨林ツアー、川の関係のスポーツ、ラフティング、フィッシング、谷の関係のバンジージャンプ、 たくさんあります。
また動物関係では動物探検ツアー、鰐にえさを与えるなど、手まで食べられないようにね。 動物触れ合いツアー、バードショーなど。 乗馬、ゴルフ、からスキーなど、トローリング(外洋の釣り)、よくもまあこんなに考え出したものです。
6日、8時15分、シドニー発、19時成田着で帰国。 時差は1時間ですが、思ったより時間がかかります。 時差が無いと同じなので、体は楽です。
カンタス航空はますます日本人の若者で賑わっていることでしょう。 日本の若い人達もマナーを守って楽しんでくださいね。 自分は差別されていない、と思っているでしょう。 でもこんな国にお金をたくさん落とすのもどうかと思いますが、黄色人種であることに間違いはないのですから、お金のあるお方は良くお考えになって、お楽しみくださいね。さめにはお気をつけてね!。