内部の教会の様子、きらびやかで豪華で、教会というより富の象徴みたいです。
キリスト教とは貢物を貢がせて、富を集める団体みたいですね。 神などどこかへ行ってしまったみたいです。 もっとも宗教団体はそんなものでしょうか。 そんな団体を信じ、貢物をみつがせる宗教団体は、日本にもありますね。
日本のある宗教団体は、殺人をやったのですから許せませんが、キリスト教だって過去には大儀名文を掲げて、他の国へ攻め込んで、殺戮を繰り返しましたものね。
右の写真、修道院の最後部、ここからのドナウ川と町の眺めは素晴らしい。
その後左側の図書館へ、九万冊の蔵書と手書き本1850冊、とにかくすごい。 次ページ