プナカに向けて出発。

さらに高度が下がると乾燥したマツ林になり、その後棚田が広がる。

日本にもある風景です。急峻な勾配を利用して、お米作りですね。

牛が道路を歩いている。これは飼い主が誘導していますが、放し飼いの牛が沢山道路横の草を食んでいます。

夕方になると自分で帰るそうです。
牛が横断する時は車の運転手はゆっくり待っています。
インドやアジア諸国は同じですね。

プナカが近くなると道路の際でリンゴや野菜を売っている出店が見えてきます。次ページ