英語の運転手件ガイドは、島の大きさや人口数、黒人が85%とか、歴史や独立年など説明していました。
バハマという名はスペイン語で、どこまでも続く浅瀬という意味。フロリダ半島から東88km沖に距離800kmに渡って、723島と2500の岩礁からなるバハマ諸島です。
干しあがった島をバハ・マールと呼びます。
イギリス領だったため砦や大砲など残っています。
左の写真、砦跡。その地下に監獄。地下といっても、太陽光の入る明るい牢です。 今は写真のように、観光客を中に入れて、写真撮影させています。
当時の司令部のあった場所。現在は博物館。この上からナッソウの全体がみあたせます。