帰還用シャトル。

こんな真近かで見られます。 例のシャトルのタイルというのも触って見られます。

1969年、人類初の月面着陸という偉業を成し遂げたアポロ1号から、1981年有人宇宙船スペース・シャトルが打ち上げられるまで、機能しています。

 

 

 

 

 

 


右の写真、ロケット・パーク、迫力あります。打ち上げられたロケットが並んでいます。

ロケットの玩具でもと、売店に入ります。ところが驚いたことに、すべての玩具、プラモデル、ビー玉のような物、ティーシャツ、お菓子類等など、どれもこれも中国製。 

アメリカ製は50度の火の中でも、水中でも書けるというペンと宇宙食。緊急用アルミ製毛布だけ。 

これではアメリカも貿易摩擦で、レートの切り上げもやむおえないでしょう。 made in USA、でなければ、お土産としての意味がありません。

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