8月11日、ボヘミア古城巡り。 プラハの南44km。 

コノピシュチェ城。13世紀後半建造、最後の城主は1887年、購入のオーストリア皇太子フランツ・フェルデナントです。1914年、サラエボでセルビア人に狙撃されて、第一次世界大戦が勃発した。

 

 

 

 

 

 

始めはゴシック様式。後にツネッサンス様式に改修された。内部はフェルデナント公の趣味の狩猟の獲物と道具が飾ってある。

山の中の館らしく、がっちりしていて、要塞堅固という感じ。 山を登るのは大変なので、馬に乗りました。

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