旧市庁舎、天文時計、塔と隣りの細かい装飾のある建物がゴシック様式。 いろいろ混ぜ合わせている建物 。市庁舎の中は歴史画が展示してある。

時計塔。上の円は地球を中心に回る太陽と月、天体を表し年月日と時間で、1年で一周するプラネタリウム。 下の円は獣の12宮、農村の四季を描いている暦、カレンダーです。

仕掛けがあり、毎時ちょうどの時間になると、死神が窓をたたく、とそれに合わせて窓が開いて、キリストの12使徒が現われ回り出します。 最後に一番上の鶏が鳴いて、終わりです。 これを見て塔の上へ エレベーターで登れます。

この向かい側が、ボヘミアングラスのお店です。 興味のあるお方はそちらへお買物へ。 私は塔へ登ります。 右の写真、塔の上から町並み。

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