左、三塔寺の主塔。塔の基盤に、「永鎮山川」の文字が大書してある。 下まで行くとなかなかすごい。 入り口はあるが、漆喰で埋めてあった。 1979年の大修理の時、唐宋時代の文物が6000種も出てきた。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       写真上、左からスルーガイドの呉さん。現地美人ガイドの李出波さん。右端添乗員の赤塚智美さん。 アドレスは違うページにあります。 

ペー族の被り物は、一番上の白い所は雪を表し、赤い所は椿、左に白く垂らしているのは、独身を表している。 それに触ることができるのは、結婚する男性のみ。 普通は誰も触れない。 左のバスもカラフルできれい。                                   もちろん冷暖房完備。 

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