一旦九賽溝空港の方角へ戻り、途中から黄龍方面に入る。 時間調節のためショッピングに40分寄る。
黄龍入り口近くのホテルで、早めの昼食。
すでにホテルは3000m、酸素不足で息苦しい。九賽溝と異なり、自分の足で山3800mまで登り、降りてこなければならない。
これは大変、時間は往復4時間半。平地で標高がなければ、容易い距離だが・・・?
12時、黄龍観光に出発。
酸素ボンベを、各自一個ずづ渡される。 ボンベといっても小さく、手で持てるブルー色のもの。 写真の中央の男性が腰に差しています。
右の写真、迎賓彩池、石灰岩の池。
木道になっているから、歩き安い。