棚田の池には、いろいろな名前がついています。
3400mの争艶彩池、下の写真、中寺、ここまで入り口から2時間。
日本で想像していたのと全く異なります。登山用の靴や寒かった時の服装などばかり、心配して来たのです。
ところが足元はしっかりした木道で、滑り防止付き。 暑さ厳しく日傘がいるほど。
むしろ酸素を持参する簡単な袋がほしい。
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