左の写真、大仏が寝ているように見える自然の造形。
右端が顔、中央が胴体、胴体の心臓部に当たる部分に、大仏が彫られています。
1989年、偶然に写真家により発見された。
左の山、凌雲山、 胴体体の部分。
右の山、鳥尤山、 頭の部分。
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