モンテベルデ自然保護区、標高1900m、10500haが保護区。午後5時50分カエル博物館。

 
カエル博物館の前の展示品。サソリ。
 
タランチェラ。
 
ここからカエル博物館のカエルです。どこにいるのかよく分からない。光を当ててくれています。
 コスタリカには約170種のカエルが生息しています。

ここには25種います。

レオパードラナ、ブリリアント、

イチゴヤ毒ガエル(赤い)毒があり吹矢に用いる

オホドラド(金色の目)、ラナグランデ、

いろいろ名前は聞いたけれど、どれがどれだか分からない。日本名ならわかるけれどね。

青ガエル、ヒキガエル、食用ガエル、ガマガエルとか。
 
カエル博物館というから大きなカエルがいるのかと思った。小さなカエル。子供時代によく見た感じのかえる。ヒキガエルの様子。
 
昔見た小さなかえる。青ガエルの様子。
 
葉の陰にいる、少し大きい。ヒキガエルの様子。
 全く小さい。葉の上にいます。これでは見分けがつきません。
 
この中では一番大きいかも。平たいカエル。
ガマガエルよりは小さい。
 
黄土色のカエル。これも小さい。
 
灰色の極小カエル。見過ごしてしまいそう。
 これも小さい。光を当ててくれているから、よくわかるけれど、説明が無ければ見過ごしますね。
 全体的に小振りのカエルばかり。いろいろ名前がありまうsが、書き留める時間がありませんでした。  カエルにはあまり興味ないし、スケジュールに組み込まれているから、否応なしです。

替わった体験できるから、面白いですよね。
 外国観光といえば、教会、大聖堂、修道院、市庁舎、お城のオンパレードだから、変わった企画も楽しいですね。  見学後モンテベルデカントリーロッジへ宿泊。

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