3月26日、午後4時からザグレブ市内観光。旅行会社としては走ってでも、観光をしなければならない。

町の代表である聖ステファン寺院へ。補修工事のため数年前から足場が組まれていたが、取り外されたばかり。ガイドの河野和子さんがきれいな姿を見たのは初めて、と歓声をあげています。

 13世紀〜18世紀に建造、ネオゴシック、尖塔は100m余り。

1880年の大地震で再建された。

聖堂内部にはルネッサンス様式の祭壇。 

バロック様式の説教台など、教会内部のお決まりの装飾物が並んでいます。

 

 

 

 

 

キリスト崇拝者でない者には、不信神な言い方かな。

でも日本人は無宗教者ばかりで、教会の訪問は旅行の観光の一つだからね。

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