お庭や回りの野原も手入れはしてなくて、自然そのままです。イギリスのお庭といえば、シンメトリーの企画されたお庭を思い浮かべますが、一般家庭のお庭は自然そのままを生かしています。
夏だから涼しい感じでしょうけれど、冬は厳しいことでしょう。
左の写真、自然いっぱいのお庭です。この自然を満喫しながら作品が出来あがったといいます。
観光客がぞろぞろ出入りしています。 日本人ではなく白人達です。
ベアトリクス・ポッター・ギャラリーを訪れてから、ホークス・ヘッドの村を散策。 ワーズワースが幼い頃通った学校の裏にある町の外れの教会へ。 ちょうどお葬式をしていました。
学校の前の道で古本を並べて売っています。 英語の本では買っても重いだけです。