写真左、大聖堂。1219年デンマーク人がトームペアを建設と同時に建設。エストニアでは一番古い建物。火災や戦争で何度か改修された。内部は墓標や紋章が壁に飾ってあ。

やはり撮影禁止。禁止するほど高価なものなどない。古い紋章くらいかな。禁止するほどでもないと思います。薄ぐらい内部では、紋章は中世風で中世の様子をかもし出しています。

右はこの大聖堂を降りて行くと、高台の展望台へでます。ここからの眺めです。旧市街には高い建物はない。中世の町のようです。中心の塔は聖オレフ教会。向こう側に広がっているのがバルト海です。車もたくさん走っています。

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