ディンケルスビュールの町並み。おとぎの国のようにきれいです。向こうの塔は市庁舎。 

泉の角で曲がって、城塞の門への外へ。

 

 

 

 

 

 

 

城塞の門を出て、ツアーのみなさんとヴェルニッツ川の橋の上で。

背の高い黒い背広の男性が添乗員の松浦克泰さん、歴史の説明が詳しくてなかなか良かったです。写真が小さくて良く分からないのが残念ね。 

次ページはお待ちかねのノイシュバンシュタイン城です。 素敵ですよ。