東広場(ジャガー広場)、アクロポリス、地下トンネルがあり、内部は有料。

ロザリオ神殿も埋まっています。幾重にも神殿が重なっているという。しかし保存状態が思わしくない。埋まってしまっては恐ろしい。止めた方が懸明です。

右側の写真、掘り出した石のパーツを組み上げて保存しています。揃えて組み立てていくのには長い時間と手作業が必要です。


























マヤの住居は当時は鮮やかな赤色と金色が主だったということです。所々にかすかに色が残っています。

マヤ遺跡の発掘作業には日本人スタッフも沢山携わっています。そのため片言の日本語を話します。





神殿の守り神、ジャガーの形の置物(鼻が長すぎる)

象徴として作ったのかな?

右の写真、発掘現場。ジャガー広場。

生贄の儀式が行われた場所。





次ページ