コークの町、アイルランド第2の都市。コークとは「湿地」を意味します。

リー川の中州に発達した町 。

左の写真、聖アン教会。 夕食の前、わずかな時間にタクシーで町の見学へ。

「胡椒を頭に乗せた形」のシャンドンの鐘はコークのシンボル、37mの高さ。

1690年ウイリアム3聖世に破壊されたが、1722年建てなおされた。 1804年、神父プラウトが「シャンドンの鐘」という詩を書いたことで有名になった。

下の写真、博物館、教会の横にある。 細い道に車がひしめいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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