ドゥオーモ。 花の聖母教会高さ106m、大円蓋は15世紀、聖堂正面は19世紀。
外見は白、ピンク、緑の大理石できれいな大聖堂なのに内部はシンプル、ミケランジェロの未完成のピエタがある。
フィレンツェの宗教の中心。 1296年から75年間かけて建設された、約3万人が入れる。 右の端に少しだけ見える赤茶色の丸いドームはあまりにも有名です。
ジョットの鐘楼。 14世紀ジョットの設計、色大理石によるデザインと、色彩の繊細さ何よりも美しいといわれる。
写真右、ドウオーモの向い側にある洗礼堂。 南側の扉は最も古い、14世紀アンドレア・ピサーノの作、ミケランジェロが「天国の扉」と嘆声した傑作品。洗礼堂は11〜13世紀の建造、この扉の前はすごい人波で近づけないくらいです。 人々が手で触るので金色に光っています。