30分近くなだらかな坂道を登るとせせらぎの川に出る。アラ・アチャ川とアク・サイ川の合流地点。カナダのバンフの風景に良く似ています。この先は登山用のコースに分かれる。

晴れていれば奥にアラトー山脈が見えるのですが、この時間では無理ね。  右の写真、左側の男性ガイドのエリックさん日本語が超達者。右側の女性添乗員の太田理恵さん。体格良く頼りがいのある人。
























晴れの合い間に少し見えたアラトー山脈の嶺峰。必死で撮影。すぐにかき消される。山の天候は変化が速い。

いろいろな草花。日本にも似たような花はあります。 30分で集合場所に戻る。下りは速い。走れ!走れ!


















現地6時発。ホテルへ。ビシュクケのホテルは初日に宿泊した町中の同じホテルです。しかも同室です。偶然かな?

最後の夕食です。いつものサラダは同じ。マスタバスープ(麺の代りにお米)。メインはシャシリク(シシカバブ)のような焼肉用の串焼き一本だけ。ケーキで終わり。

明日は夕方の便で帰国です。   次ページ