中心地の見学。ビシュクケの市庁舎。さすがに国の機関は立派。首都ですからね。右の写真、大統領の銅像。帰国日に何という良い天気。背後は国立博物館。





















マナス王の銅像、左の赤い旗は国旗。赤は太陽、黄色はユルタ(パオ)の天井の姿。背後は国会議事堂。 右の写真、アラトー広場の角にある銀行。その下、中央のキリギス国立大学。

マナス王とはキルギス人が1000年も昔から語り継いだ英雄叙事詩のヒーローです。剣を片手に馬に乗る勇壮な姿はキルギス人達の誇りです。


















衛兵の交代式に出会い見学。滅多にお目にかかれないとか。良かったね。良い事もありますね。



右下の写真、大統領府。衛兵交代場所の左側の広大な敷地に隣接しています。

首都だけあってきれいに整備されています。

しかしソ連時代の建造物ばかりと思われます。東南アジアで広がっている超近代的な超高層ビル群は見当たりません。これからでしょう。

博物館は閉鎖で見学不可。その後、徒歩で国立美術館へ。


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