途中プルジェヴァリスキー博物館見学。11時45分着。イシククル湖の東岸カラコルの手前7kmの地点です。

博物館の入り口入った中央に地球儀があり、19世紀ロシアの探検家プルジェヴァルスキーの足跡を記してあります。























プロジェヴァルスキーの調査は病半ばで倒れ、,この地に眠る事を希望した。1889年翼を広げた鷲を乗せた高さ9m、重さ360tの記念碑を建てました。


左の写真、この地方の動物たちです。                         右の写真、記念碑。野外には前面に彼の横顔を飾り、下の段は10段あります。彼の10年間の調査を意味しています。













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