ホラヴィラップ修道院見学後、エレバンに戻る道路沿いにコウノトリの巣がある。雛を育てています。

可愛い様子が写しだされています。

珍しいです。














エレバン近郊のエチミアジン大聖堂。アルメニア正教の総本山。町が創設された117年はアルメニアの首都でした。2000年に世界遺産に登録された。

エチミアジンとは、「神の君臨した場所」という意味。聖グレゴリウスがキリストが降りて来てこの地に教会を建てるよう告げたので、教会を建てた。それが世界最初の教会の由来。広い敷地の真ん中に大聖堂が建っている。十字形の会堂があるだけ。4世紀の建造。











右の写真、入場口。


宝物殿が併設されています。




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