左、大殿の皇帝の私室、書斎。 外見はそれらしく作られています。
 




















右、大殿。五個の勢力の集団が結成して作られた高句麗は、絶対的な王権ではなかった。
大殿は王と他の四個の長の権力と地位を尊重して、巨大な高句麗を象徴するために作られた。 
ここでは大殿を中心に寝殿、殿閣、王位図書館、大神官所などが作られています。

横の回廊の柱には四神の白虎、青龍、玄武、朱雀の精巧な彫り物が施されて、青銅のように黒光りしてます。 素晴らしいけれど、触ってみたら張りぼてでした。 
セットだから当り前ですよね。 

裏には大学、皇帝となる幼い皇子が育った村、「ゴムル」など。 船の模型、馬小屋などあります。      次ページ