5月6日、釜山からセマウル号で、ソウルの近郊の大田まで列車の旅。セマウル号とは特急列車のような物、大田で下車、民族村観光。
日本流でいえば古い昔の家々が建っている、昔の生活用品や器具等などの展示物、その他いろいろなイベントが催されています。
左、民族の舞踊。 意味はあるのでしょうが解りません。 勇壮な踊りです。 みなさんは踊りより民族のお店の方に興味あるようです。
下、日本でいえば御歌の会みたいなものをやっている。神官のような服装です。よく似ていま。す。
韓国の古来から伝わる民族、風習、(200年前の李朝風俗)の再現で、それを観光客に見せようというものです。
200点の伝統建築物や李朝時代の民族衣装、男性は李朝時代のチョンマゲ姿、村の中では昔ながらの生業を行っていて、見せてくれます。
各地方特有の民家が並んでいる、当時の農家の仕事も見せている、日本と似ている物もある。
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