3世紀の三国時代に関羽が城を築いたのが始まり。
その後歴史の渦の中で、破壊と再建を繰り返している。
城壁は1646年、明の時代に再建された物。
荊州博物館、博物館は城壁の西門の近くにある真新しいきれいな建物で、入り口はお土産物屋になっている。
春秋戦国時代以降の文物を展示してあります。 有名な越王の剣が見られる。
右の写真、珍品館にある1975年紀南城で、発見された前漢時代の男性のミイラです。
はっきり残っています。 階下にあり、上から見られるように出来ています。
この当時は写真が撮れましたが、最近はどうでしょうか?
他に道教寺院などあります。