大聖堂。ヴィリニュスの中心地カテドロス広場にある、13世紀十字軍の圧力から逃れるためキリスト教を受け入れて教会を建てた。大聖人の像が正面にある。

現在の物は18世紀に大改修した。大聖堂の東側にはヴィリニュスの創設者ゲディミナス公の銅像が立っている。 背後はゲディミナス城の塔。

その前は真中が添乗員の加藤さん、右は現地ガイドさん、英語での説明で日本語は少ししか話せない、バルトにはまだ日本語の話せるガイドはいないようです。 

お陰で英語の聞き取りの勉強になりました。 日本人観光客も少ないからね。 商売にならないのでしょう。

 

 

 

加藤さんはなかなかすごい女性。歴史やその国の説明は詳しくてなかなか良かった。 しかし人との和というものが無い感じです。お客と仲良くしていては収拾が効かなくなるからと、思っているのか打ち解けて話しが出来ない。 いつも一歩間を置いている、ちょっと強い感じの人、言葉もきつい。 

でも女性が仕事一筋に頑張るのには、この位強くないとやっていけないかもね。 ロシアのツアーの時も強い女性でした。 旧共産圏はきつい人でないと、勤まらないかもしれません。

次ページ