2009年4月8日、マレーシアのコタキナバルに18時15分着、ブルネイ訪問のはずが、マレーシアのコタキナバルが最初の旅行日程です。 
コタキナバルを訪問するなど知らずに申し込む方も、バカとしかいいようもないが、よく調べもしないしない方がもっとおかしいね。 いまさらゴチャゴチャいっても始まらない、行ったことない場所だからいいとしましょうね。

コタキナバルはボルネオ島の北東に位置し、マレーシアからは離れています。 いわゆる海を隔てた飛び地です。 19世紀までは熱帯雨林に覆われて、野生動物の宝庫でした。 
1881年イギリスの植民地となり、イギリスが都市開発を進める、1963年マレーシア連邦として独立後、サバ州のコタキナバルが州都となる。

サバ州には30の民族が住み、半島のマレーシアとは全く異なる文化を持っている。 















4月10日、コタキナバル観光。 ホテルは南シナ海に面した豪華な高級リゾートホテル、高級なヨットが沖に停泊しています。

早朝の4月というのに朝日のギラギラと強烈な事、日焼けの大嫌いな淳子ちゃんは日蔭を捜してホテルの前の海辺を歩きます。 日焼けが嫌なら南の国に行かなければいいのにね。 変な人?

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