クアラランプール郊外にあるバツー寺院、北方13kmにある大きな鍾乳洞の洞窟。
ヒンズー教の聖地、272段の石段を登る、洞窟内には小寺院がある。
山の麓にの礼拝所には極彩色の多くの神々が飾られている。
階段を登っていくと、野生の猿がたくさんいてついてきて面白い。
右の写真、階段を登りきった所に最初のお釈迦さま。
息が切れていたので、拝むのにちょうどよい。
また階段の上からは、一面クアラランプールの郊外ののどかな田園風景が見渡せる。
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