マラッカで最も有名なオランダ広場。赤い建築はオランダ建築のマークといえる、左はフランシスコザビエル教会、右はキリスト教会1753年完成、内部の祭壇には最後の晩餐が描かれている。 

ちょうど結婚式が始まっていて、中に入れず残念。 

左写真、真ん中に白いベールを被った女性がいるでしょう。 その人が結婚する人、周りにたくさん人がいますが、こちらの人達は結婚する人がいても騒ぐことなく普通に過ぎていきます。 

日本ですと大騒ぎになって、写真を撮ったり追いかけたりしますが、そういったことはないので、外に出てきてぶらぶら自分達の門出を楽しんでいます。

 

 

 

反対側に時計台がある、 中央の塔を反対にみて撮った。 

この左側にオランダ当時のスチュヂオ。 今は美術館があり、その横の道を登り、 

左にサルタンの王宮を過ぎて、小高い丘を登って、独立宣言記念碑の場所に。 

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