午後の昼食です。市内の日本食レストランミカド。お馴染み酢の物、お刺身、サバの照り焼き、お味噌汁、ご飯、エビ、イカ、ナス、インゲン、アボガドの天ぷら、懐かしい!
アボガドの天ぷらとは面白い発想。こちらの方々は日本食は健康に良いという事で大流行とか?市内だけでも60軒あるといいます。脂っこいものだけ食べていればブクブクに太りますよね。実際ブクブク太った人が多いです。
特に気に入りはアボガドのお寿司といいます。日本では考えられないけれどね。
久しぶりに落ち着いた感じです。
残念な事には食器が合成樹脂です。ラテン系の人達は乱暴ですから、すぐ割ってしまうでしょう。
また日本食の食材を仕入れるのは大変で、とても高価と言ってます。そうでしょうね、と思いますね。
左上の写真、添乗員の加藤さん。その奥は外国人、外国人の方々は「にぎり」より、巻きずしを喜ぶということです。
右の写真、奥がカウンターで江戸前寿司のネタが置いてあります。
右に写っている方がメキシコの現地ガイドのぺぺさんです。日系二世の方で高齢です。
左下の写真、ミカドのお店。日本流ですね。大通りに面した良いロケーションです。
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