ゴールデン・テンプル、サチャー族の寺院、12世紀の建立。現在の建物は19世紀の物 正面の門の天井には、石のマンダラがはめこまれている。精巧で素晴らしい。

内部に入るには、革製品を身に付けていると入れない。またスリッパにはきかえる。右手の2階にあがると、千手観音が祭られている。 下の写真。

 

 

 

 

 

 


旧王宮に戻って、すごい土埃と暑さの中を、カトマンズ近郊へ戻ります。車には冷房装置はあるのですが、使用しないで窓を開けての走行です。倹約というよりクーラーを使う感じでないようです。

昼食のレストランは日本食の「たむら」です。雰囲気の良いお店です。和食のお弁当です。

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