人型、中央の人は男性とはっきり分かります。
 
当時の人々の暮らしぶり。フランスが押し寄せる前は裸でその日の漁で平和に暮らしていたのが分かります。
 
葉や草で籠を作っている女性達。
 
中央の帯のような物は男性のペニスカバー。裸で野山を駆け回ったのでは危険、また大きく見せるという役目もあるとか?
手前の物は女性用腰蓑。
 
これも男性用ペニスの鞘。
 当時の生活振り、この生活なら地球温暖化の心配は無いです
 
神事に使用した物。神々の化身。
 
お祭りの飾り。頭に被って神に捧げたという。
 
人柱、これも神事の一種。

この博物館を見学して、考えが変わりました。今まで訪ねて来た物はすべてフランス占領時代の遺物、メラネシア人の遺構ではありません。彼らの物はこの博物館にあるだけ。すべて破壊されたか、元々何も無かったのか?それは分かりません。

推測では彼らは穏やかにその日その日に必要な魚、木の実や野菜を取って生活していたのでしょう。金銀のような金目の物。高価な宝石など無く、平和な暮らしをしていたのです。

そこに突然武器を持った白人達が現れてあっという間に占領され、何が起きたか分からないうちに、奴隷化され、牛、馬の如く働かされ、搾取され、隅に追いやられて今日に至っているのです。
ミクロネシアの島国の人々は全部そんな感じのようです。白人達は自分達が一番立派な事をしていると思い込んでいる。白人以外の人間を人間として扱っていないという事です。次ページ