8月6日、アレキバ。 空港からミステイ山、標高5822m、富士山そっくり。

アレキバの聖女マリアさまのお祭り。 その後ろでサンバのような踊りの行進が続いた、 見えないのがちょっと残念。
 聖女マリアさまと裸のような女性の踊りとの関係は如何に?  お祭りだから固いことは抜きにしましょう。

 

 

 

 

西洋では普通マリア様のお祭りは、おみこしにしてお祝いしませんよね。 そのうしろを太鼓やお囃子で景気ずけ、そのうしろを女達の踊りや仮想した男達が踊っている、これは東洋的と思われます。 

キリスト教を押し付けられる前、民族それぞれの神様が在って、それをおみこしにしてお祝いしていたのでしょう。 それがマリア様に代ったということでしょうか・ それぞれの民族の神様が続いていたら面白ろかったでしょう。 

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