左の写真、道路の左下の中央付近が、「木」です。 赤い建物のしたの方に見えるのが、「手」です。 車と道路の大きさと比較して下さい。 赤い建物は観察タワーです。
いろいろ説明があったが、やはりはっきりしないです。 道路と畑ばかりはっきり見えます。 どういう目的でいつ頃かいたのかわからないので、ますます謎がふくらみます。
インカの文明には文字がなかったので、いろいろな説があり、研究にあたいしますね。 時間とお金があったらやってみたいものです。
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