中央市場広場と織物会館。

面積4万uの広場です。 ルネッサンス様式の織物会館と呼ばれている。

長さ100mありクリーム色の建物で、14世紀に建造された。 衣服や布地の交易所からこの名前が付いた、ポーランドにしてはエキゾチックな建物です。 きっと南方との交易が有ったのでしょう。

外側のアーチの下はお土産物の絵葉書やレストランになっています。 内部は真中に通りがあり、両側がお店です。 衣服や布地を売っています。

下の写真、お一人参加の若い女性です。 みなさん美人です。 ぜひアクセスして挑戦してみて下さい。 メールアドレスは他のページにあります。

 

 

 

上の写真、織物会館の左の端です。 左側に見えている高い塔は、聖マリア教会の左側の塔です。 奥に少しだけ右側の塔が見えています。

詳しくは他のページに掲載します。

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