礼拝堂内部。バスコ゚ダガマの棺。飾ってあります。

反対側に同じようにヴァスコダガマの姿もあります。

右の写真、中庭。修道士経ちの居室と回廊が続いています。

以前に訪れた時は荘厳な感じを受けたのですが、

今回は何となく小さく感じ、荘厳さが失われているような感じを受けました。

時の流れといってもそんなに時間は経っていないと思いますが、排気ガス?

または最近の建築物が高く、素材が良くきれいすぎるからかもしれません。

右下の写真、食堂。修道士の共同室として使用。

青いタイルで荘厳さを出しています。

建築スタイルはマヌエル様式です。

左の礼拝堂、柱は大航海時代の現地のヤシの木風を表しています。

天井は星型です。




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