ホテル前の広場、噴水の奥の建物。 1976年建造のロマネスク・バロック様式。 
軍隊の本部で厳重な感じです。 噴水は出ていません。

兵隊が守っています。 その横を通ったら銃を持った兵隊さんが、「たばこを呉れ」というしぐさをした。 無いと言って、急いで離れた。 

夜は煌煌とライトアップしています。 軍隊の建物だけは景気いいみたいです。

 

 

 

 







北の方にある革命広場へ、共和国宮殿(国立美術館)の手前に途中、クレッレクス教会がある。 

右の写真、18世紀建造、典型的ルーマニア正教教会。 内部はあまり広くない、崩れないように材木で補修してある。 

入り口には天井に18世紀当時のフレスコ画が描いてある。 信者がポツポツおりました。

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