前ページのさらに先端の崖の下まで、がんばって行きました。

若い二人だけでした。

後の方達は遠慮していました。

危険なことは止めた方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

最南端はさすがに荒い波ですね。

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