頂上でのケープタウンや喜望峰やケープポイントの説明です。

回りはテーブルマウンテンで、咲いているお花のイラストです。

ケープタウンには351年前から人が住んでいた、1652年オランダ人が入って来て農園を作って大きくなった、原住民を奴隷化した。1838年奴隷が自由になると、ケープタウンの外側に住むようになる。 

ゴープカープ(ケープタウンの外という意味)という、マレー人やインドネシア人などが住みつくようになる。

 

 

 

 

 

右の写真、ケープタウンの反対側、喜望峰の方向。 

平らですから、時間があれば向こう側まで行けますが、デコボコ道で岩だらけですから、急いでは危険です。

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