橋を近くで見る、車道は車でいっぱい、古い建造物も今は車だらけ、興ざめです。 城壁の内部の法王庁宮殿の入り口。 バスを午後3時間30分走って、夕方到着のため夜景がきれい。 クレメンス6世はフランスの貴族出身、そのため宮殿のように建てられた。 内部はフランス革命時に破壊、略奪され、現在は修復されたがなにも残っていないという。
右の写真、 橋の見えるローヌ門からの入り口、左側に橋のアーチが少し見えていま。 次ページ