アルハンブル宮殿は三個の部分からなっている、入り口のお城。 宮殿のと後宮のヘネラリーフェです。 前ページは入場門の所で裁きの門、当時は裁きはものすごく厳しいものでした。

左、宮殿部分のカルロス5世宮。 1526年にペドロ・マチューカが建立。 典型的イタイアルネッサンス様式、四角名建物に円形の中庭です。 マチューカはミケランジェロの弟子でした。

 

 

 

 

 


お城からの眺め、アルハンブラで一番古い部分です。 中央がベルの塔で、お役済みになった女性達の住みかでした。 

 右手側、サクロモンテの丘。 昨日の夜のフラメンコの洞窟です。

左の方がグラナダの市街です。  宮殿の至る所に噴水がある。 

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