丁度スリー・ウイラーがお客待ちで止まっていたので運転席でポーズ。
可愛い乗り物です。 これなら免許が無くてもすぐ運転出来そうね。 でもこのガタガタの舗装の無い道は厳しそうですね。
背後にランコット・ヴィハーラが見えています。
次ぎの観光はガル・ヴィハール。
あいにく修復中で、巨大な涅槃仏に建設現場の足場が組んであって、あまりきれいな姿ではないから載せませんでした。 痛み激しいので屋根をかける工事だそうです。
ここも入場口から素足です。 砂利が心地よいです。右の写真は中央にある仏像です。金網に囲まれています。 その隙間から写しました。
左側の仏像にはすでに屋根が出来ていました。