左の写真、レストランの内部。 従業員は民族衣裳です。 民族衣裳といっても上着だけで近代的です。

また右の方では、二人の壮年の男性がアコーデオンとコントラバスで民謡を奏でています。 もっと大勢で演奏するのかと思いました。

右下、階段の上から長いアルプス独特のアルプスホルンです。 一人でした。 オーストリアの時は6人くらいでしたから、ちょっと寂しいかな。

場所も狭いしね。 ヨーデルの歌声はありませんでした。 もう流行らないのかしらね。

 

 

 

 

その他、ボールにコインをいれて回して演奏したり、鈴を鳴らしたりして演奏したり、サービスしていました。

お客さんは多くなくいです。 ほどんとツアー客ばかりでした。

チップを集めに来る人もいなくなりました。 費用はOPの半額でしょうか。 食事のオーダ−した物にもよります。

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