ロイス川沿いに下流に歩くと、屋根付き橋のシュプロイヤー橋があります。
長さ80m、流れは速い。 1408年建造、梁に板絵が描いてあります。 古くて中世の様子がうかがえます。
1626年、当時流行った疫病の様子が描かれています。
真中に礼拝堂があります。
上の写真の右側の方で、2箇所に別れています。
昔の船着場のようです。
背後の小高い丘の上には、城壁の一部とメンリ塔が見えています。
川の両側はお花や古市で賑わっています。
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