登山電車一駅分で、リッヘルブルグで乗車してツェルマットへ。
写真左、登山電車のすれ違いです。
登山電車は立ち席無しで、満員になると次々発車するようです。 朝早い時間でないと行列で待たされます。
また山は午前中でないと、午後は雲が沸いてきます。
右の写真、ツェルマットの町並、 窓のお花がきれいです。
お昼はツェルマットで日本食の富士レストラン。 期待していたのですが、中国人の女性のウエイトレス、お水を日本語で注文した方がいました。 彼女いわく、「water water?」と大声で聞き返す。 日本食レストランなのだから、簡単な日本語位話してほしい。
中国人は英語の話せない日本人を大層バカにする(香港旅行中にも同じような事に出あった。 香港のページに掲載してあります)。 英語が話せるだけで、自分達は偉いと思っているらしい。 その上お茶を頼んだら一つの急須があるからと持ってこない。 15人分で一個です。
また食器類を乱暴に扱って大変感じ悪かった。 こんな態度で良く勤まりますね。
午後はひときわ大きいマッターホルンの麓に迫ります。 次ページ