日月潭へ、200mの3時間のダスの旅。

9時半出発。途中トイレ休憩一か所。日月潭の北方の捕里で昼食。

 飲茶料理、お皿にぎっしり盛ってありますが、これは中華料理は大テーブルに大皿で持ってきます。自分の分をお皿に取った状態です。緑色はしゅうまい、時計周りにしいたけ、ハム、とうふの角煮、かまぼこ、おこわ、黄色いのはしゅうまい、真ん中はコーン。

右の写真、ウーロン茶 甘いお菓子(袋入り)肉饅、炒めご飯 野菜、スープ。







食後日月潭へ。高速道路は立派なのに時間がバカにかかる。

右の写真、バスの沿線道路にはびんろう樹の林が続く。
男性の好きなアルコール風の物で神経を麻痺させる。かじると口の中が真っ赤になる。

この木は植えて2〜3年も経つと収穫出来る。手軽に収入になるので、こぞってこの木を植えたという。ところがこの木は地盤を弱めるという。
果物の木は収穫までに年数がかかり、収入にならないという。
最近は見直されつつあるといいます。

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