食後、暗い中、懐中電灯で近くの小山を登る。クレーター全体を一望。このように見えます。クレーターが丸く深さ25mの落ち込んで、燃えているとは!圧巻です!
22時、寒さも厳しくなる。徒歩で戻ってテントで就寝です。
このテントは何と二重構造になっているのですが作りが悪く入り口のチャックがうまく開閉出来ず、ハイハイしながらの立ち居振る舞い。
テントが新しい方はこのような事は無かったようです。
また寒くて1時間毎トイレに起き、遠くのトイレ場まで行かなければならず大変でした。
テント泊は初体験です。あまり眠れませんでした。
10代時代ならテント泊は楽しくキャツキャツ言いながらの思い出になるでしょうが年取ってからでっは辛い物がありますね。
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