イスラム教徒の聖人の廟。

グヤウル・カラの城壁跡。岩の塊のようになっています。




















エルク・カラの城壁跡。紀元前6~4世紀メルブ遺跡最古も物。35mの丘の上まで登ります。スルタン・カラを一望です。

仏教寺院群が見えるといいますが遠くて分かりません。メルブ仏教伝来の最西端といわれています。

右の写真、この小山の上まで頑張って登りました。ザラザラした砂地に足を取られ、見た目より急峻で捕まる柵も無く大変でした。上の櫓のような土台まで登りました。



















頂上の姿。先に登った健脚達。




右の写真、頂上から右側の眺望。

バスが止まっています。








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