スルタン・ケテシュ廟。12世紀建造。クフナ・ウルゲンチ最盛期の王スルタン・ケテシュの霊廟。

地元の人々からシャリーフ・シェイフ(聖なるシェイフ)と呼ばれて崇められた。

建立時はマドラサと図書館が付属していたが今は無い。右の写真、横から見た構図。一直線にミナレットが見えています。






































右下の可愛い廟、女性用とか?

イル・アルスラン廟。1156~1172年、ホラムズ王国の王スルタン・テケシュの父が大きな廟を作ってはいけないという遺言があり、質素な廟になったという。 次ページ